しん爺のパチスロブログ

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昔のパチスロ台を見て思いだした

最近のパチスロ、パチンコって台自体の進化がすごいですよね。

 

液晶がめちゃくちゃ綺麗だし、役物があって、バイブして。

 

昔の台をゲーセンなんかで打つも、こんなに画面汚かったっけ?って思います。

 

もうパチスロ始めて17、8年になりますから当時の台からするとすごい進化です。

 

最近は動画で、昔の台を家スロだので収録してるのが増えてきてて余計思いますねー。

 

で、思いだしたんですよ。

 

昔の台ってレバーの先の丸い部分とれてたなって。単純にネジみたいになってて回したらとれるやつあったんですよ。

それが緩んでくると、ぽろっととれたりして自分でクルクルまわして付けるみたいな。

 

初代の天下布武って台を打ってた時。

 

天下布武って覚醒(5号機もあるけど)ってあって、初代天下布武の覚醒ってたしかボーナス確立がめちゃくちゃ下がるからレバーの叩き所感がすごかったんですよね。

BIG1回で400枚とかとれるから、それが数ゲームで連していくもんだし。

 

隣の人が覚醒入って、気合いを込めてレバーを叩いてたんですよ。

 

力入るとこですからね。

 

ふんっふんって

 

レバーを叩いて

 

ふんっふんって

 

ふんっふんって

 

ってやってたらレバーの先の丸いのがとれたんですよ。

 

ぽろっって

 

当然、丸いので床に落ちると転がる。

 

なぜか、その店のドアが開けっぱなしだったんです。(当時は自動ドアじゃないとこもあったし、開けっぱなしにしてたとこもあった)

 

レバーの先が転がって

 

打ってた隣の人が追いかけて

 

店を出て行くっていう 笑

 

あのシュールな感じは現場にいた空気感じゃないとわかんないかなー。

 

ニヤニヤしてしまいましたね。

 

懐かしい台を見て思いだしたお話でした🙆‍♂️