しん爺のパチスロブログ

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目に見えない期待値の話

最近は設定の入りそうな日以外で打てる店がなかなか無く、特定日の稼働だけが続いてます。

 

期待値のある台を探すのも難しいし、なかなか簡単ではないなと思っております。

 

つい前日、ワサビさんと言う人の動画の中で話をされていた事を聞いてふと思った事があるので今回のタイトルを付けてみました。

 

期待値の話。

 

ではあるのですが、単純に数字の話ではありません。もちろん高設定を打つ、天井まで残り何ゲームから期待値あるとかって言うのをやりながらプラスを目指すのですが今回はその期待値が目に見えない、数値化できない期待値のお話です。

 

ワサビさんが言われていた数値化出来ない期待値。

 

バーサス実践中に隣の人がやめた。そのやめ方がRT消化後、即やめ。全く迷いなくやめた事に対してのコメントでした。

迷いなくやめたという事は、恐らくRTをやる前からあと1回みたらやめようと決めていた可能性が高い。

 

と、いうことはそれまでの数字は悪いところが多い。もっと言うと良いところが1つも無いレベルだった可能性が高い。

 

1つでも良い要素があったのなら人は迷う。が、それが無いように見えたので1つも良い部分がなかったのではないか、という予想。

 

もちろん、これは小役を数えていたりも設定判別をしている人がそうだったからという話前提ですよね。

 

 

こういう部分を見る事がすごい大切だと。

 

共感。

 

まさに、これこそ目に見えない期待値ですよね。この情報で、隣の台を打つ可能性は下がるわけですし。もちろん、全てが正解ではないでしょうけどこの積み重ねをやっているのか何も考えずに打っているのかで大きな違いがでてきます。

 

意外にこう言う事って沢山あるよなぁって考えさせられたコメントの1つでしたね。

 

他の打ち手のレベルを先に見る事。

初見の店で、朝から入店して台までのルートを調べておくこと。

店員さんと仲良くなっておく事。

 

など、台の数字の期待値以外にもやっておくと勝てる可能性が高くなる事はまだまだあるなと。まだ自分の知らない事や、やってない事、見つける努力はしていくべきだと思いました。

 

自分はこんなことやってるとかあれば教えてほしいです。

 

では、また。